副作用はあるの?

筋肉増強剤・アナボリックステロイド NAVI

副作用はあるの?

筋肉増強剤に、副作用はあります。
必ずといっていいほどありますし、その副作用の内容はかなり重いものまで様々です。
筋肉増強剤を使用するときには、是非この副作用に関しても知識をつけてからにしてください。
そうしないと、かなりの確率で副作用から人生が崩れ去ってしまうのです。

また、筋肉増強剤は、使っている間に効果が持続しますが、同じ流れで、副作用も持続してしまいます。
継続的に使わなければ意味のない筋肉増強剤ですから、副作用とも付き合っていかなければなりません。
効果は短期間しか持続しない割に、副作用は蓄積されていきます。
それだけのリスクを理解したうえで、踏み切っていく必要があります。
心配な場合は、医師に相談するなどして、安全策を選んだほうが良いでしょう。

筋肉増強剤のメイン成分として、蛋白同化ステロイドがあります。
この蛋白同化ステロイドが、筋肉増強に必須のホルモンであり、同時に副作用を引き起こす原因のホルモンでもあるのです。
蛋白同化ステロイドは男性ホルモンの構造に酷似しているため、男性ホルモンを過剰に摂取している状態になります。
男性ホルモンの過剰摂取は、女性の男性化も引き起こしてしまうほど、強烈です。
女性の場合は、体毛濃化、バスト縮小、声の低温化、月経不順を引き起こします。

そして、男性だからといって油断はできません。
男性の場合は、精巣縮小、性不全、乳房の女性化、前立腺肥大化などが引き起こされます。
それだけでなく、男女ともに、ホルモン過剰摂取やステロイド過剰摂取が原因となり、高血圧や肝障害などの病気を引き起こしたり、かなりの量のニキビが出来てしまったり、血栓や血管梗塞が起きたり、負荷による靭帯損傷だったりと、非常に重い副作用を招きます。

こういった身体的影響に加え、精神的影響があることもわかってきました。
気分の著しい低下や、幻想を引き起こす妄想癖、攻撃癖、偏執化なども、蛋白同化ステロイドによる影響とされています。
筋肉増強剤は、筋肉を増加させるというメリットはあるものの、デメリットが非常に大きいのです。